フランス南部の修道院でひとつずつ丁寧に手作りされているレザーサンダルが届きました。
フランス南西部、ロット=エ=ガロンヌの静かな丘の上。
修道士たちが“祈りと労働(Ora et Labora)”の教えのもと、ひとつひとつ手で仕立てるレザーサンダルがあります。
このサンダルは、サン マリア ドゥ ラ ガルド修道院の工房で、修道士たちの手によって静かに生まれる一足。世俗から離れた暮らしの中、祈りの合間に少しずつ作られるため、生産数は月に100〜150足ほど。その多くはフランス国内で消費され、国外に出回ることはほとんどありませんでした。
そんな貴重なサンダルが、このたび海を越えて、私たちのもとに届きました。

思慮深く、丁寧に仕立てられた一足は、無駄を削ぎ落とした静かな佇まいに、どこか凛とした意志を感じさせます。
穏やかな空気をまといながらも、履く人の足もとに静かに寄り添い、力をくれるような存在です。
使用されているのは、南仏のタンナーから届いた肉厚な牛革。履き始めはやや硬さを感じますが、使うほどにしなやかに足に馴染み、時とともに美しい艶を帯びてゆきます。
アウトソールには、軽く、滑りにくく、耐久性にも優れたVibram社の発泡ラバーを採用。素足ではもちろん、靴下と合わせて、季節を問わずお楽しみいただけます。
サンダルは靴箱ではなく、修道士の姿が描かれた布袋に包まれて届きます。控えめながら心温まる収納袋も、この一足の背景をそっと物語ってくれるようです。
修道士たちは、サンダルを、夏場以外も厚手の靴下と合わせて一年を通して履くそうです。
そのためか、この修道院で作られるサンダルはサイズ表記に比して若干ですが大きめのつくりとなっています。
祈りのように静かで、確かな存在感をもつサンダル。
日々の中にそっと寄り添い、履くほどに深まる時間を届けてくれます。
大切な一足として、どうぞ末永くお付き合いいただけたら嬉しいです。
*サイズ目安については下記の表をご参考にしてください。表記よりもやや大きめのつくりになります。
コーディネートとともに、こちらの特集ページでもご紹介しております。
Ateliers Monastiques de la Garde
フランス南部に位置するサンマリアドゥラガルド修道院の中にある、修道士がサンダルを製作する工房。
聖ベネディクトの教えを守り、「 Ora et Labora( 祈りそして働け ) 」 という考えの中、ひとつずつ丁寧に手作りされています。
EU |
JP |
サイズ 35 |
22.5cm-23.0cm |
サイズ 36 |
23.0cm-23.5cm |
サイズ 37 |
23.5cm-24.0cm |
サイズ 38 |
24.0cm-24.5cm |
サイズ 39 |
24.5cm-25.0cm |
*サイズ表は目安となりますことをご了承ください。
素 材 アッパー:Leather / アウトソール:Rubber
取扱店 Atelier d’antan